こんにちわ!
放射線技師ブロガーのカロン@muscle_radioです。
突然ですが、街コンって行ったことあります?
・街コンって興味あるけど、なんか不安…
・どんなこと話せばいいかわかんないし、人見知りだからな~
こんな感じで行かない理由、見つけていませんか?
そこで今回は、そんな不安なあなたのために街コンの始まりから終わりまで、どんな感じの流れなのかを解説していこうと思います。
※今回例にしたのは、カロンが最もおススメする【Rooters】での流れを基にしています。
街コンの流れ①.駅から会場について最初の席に着くまで。
まず、自分が行きたいイベントを予約する必要があるのですが、やり方はコチラの記事にまとめましたので読んでみてください。
では、イベントを予約してからの当日の流れについて書いていきます。
まず、受付時間と乾杯の時間を把握しておきましょう。
受付時間から乾杯までの間はだいたい15分くらいです。
なのでカロンの場合は受付開始の5分後くらいに会場に着くようにしています。
事前に予約をして決済をしていれば受付で名前を言うだけなので、スムーズに通してもらえます。
予約時に決済画面をお持ちくださいとアナウンスされますが、これまでの経験ではほとんど確認はされたことはありませんでした。
非常に大人数の時に一回だけされましたが…
大きな荷物がある場合は500円で預かってもらうことができます。
ただ、帰る時に荷物の受け取りに時間がかかるのでショルダーバックを持っていく方が良いです。
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受付を通ったら奥に案内されます。
カウンターにウェルカムドリンクが置いてあるのでそれを持っていきましょう。
会場は小さな丸テーブルが10個ほど用意されていて、それを男女6人くらいで囲む立食形式になります。
最初に着くテーブルはスタッフさんに、
あそこのテーブルにどうぞ!
という形で指示されます。
このようにテーブルごとに男女で偏りができないように配慮してくれるのも【Rooters】をおススメするポイントです。
最初のテーブルに通されたら、乾杯の挨拶が入るまで同じテーブルのメンバーになった人とお話しましょう。
最初はお酒も入っていないし、緊張してしまいがちになります。
ちなみに受付に着くのが遅くなると、すでに仲良くなって盛り上がっているところや、まれに男女の比率が良くないテーブルになってしまうので早めに行っておくのが吉です。
また飲み物も乾杯の合図がかかるまでお代わりができないので、ゆっくり飲んでお話しましょう。
カロンはいつも緊張してすぐ飲み干してしまいます。
街コンの流れ②.乾杯からお話タイム、連絡先交換まで
予定の乾杯時間になるとはっぴを着た【Rooters】のスタッフが乾杯の挨拶をします。
けっこう元気な声で盛大に盛り上げてくれるので、自然とコチラも緊張が解けて良い雰囲気になっていきます。
乾杯の挨拶が終われば、いよいよ本格的にテーブルの方とお話しましょう。
といっても最初のテーブルの方とは、始まるまでにある程度話していると思うので、そのままのテンションで続きをしていきましょう。
乾杯後、しばらくするとご飯も用意されます。
ちょっと出遅れるとすぐに行列になるので、お腹がすいていたらすぐに並びましょう。
並ぶときは一人にならないように、テーブルの人に一緒に行こうと声をかけていきましょうね!
【Rooters】の街コンはだいたい、2時間制で30分ごとにテーブルのメンバーチェンジをします。
30分になる5分前に、スタッフから
「あと5分なので、まだの人は連絡先交換しちゃいましょう~!」
と大声でアナウンスされるので自然とみんなで連絡先交換する流れになります。
これも【Rooters】をおススメするポイントなのですが、スタッフが元気に色々と段取りしてくれるので自然とみんなで動く流れになるのが良いところです。
時間になったらシャッフルタイム!
今のテーブルじゃない人と一緒になるように促され、できるだけ多くの人とお話できるようになります。
一人参加の場合は、気が合った同性の参加者と一緒に次のテーブルに行きましょうとなることもあります。
お互い、仲良くなったもの同士で回る方が楽しいですし、また余計な気も使わなくて済むので一緒に動く同性を見つけると楽しめますよ!
街コンの流れ③.シャッフル後~新しい相手を見つけましょう
シャッフル後は新しいメンバーを探さなければならないのですが、ここで戸惑わないようにしましょう。
モタモタしてると輪に入れなくなってしまいます。
早めに動くためのポイントとしては、
だいたい女性はそんなに自分から動かないので、元いたテーブルにそのまま残ることが多いです。
なので、テーブルに2人くらいでいるところに、
「ここ入っていいですか?」
という風に話しかけていきましょう。
先ほどのテーブルをともにした同性と一緒に入っていけばそれだけで一つの輪ができます。
もし、乗り遅れた場合も素直に
「すいませ~ん、まぜてください。」
と言えばすんなり入れてくれるのでそれほど心配しなくても大丈夫です。
逆に自分の輪の中に入りたい人がいたらいれてあげましょう。
また、「このグループのメンバー、なんか違うな…」
と思ったら回りを見渡して、一人で輪に入れていない異性もいるはずなのでそういった人に話しかけていくのも手です。
30分間、ずっと同じところで話さなければいけないわけではないので!
だいたい3回くらいシャッフルするのですが、
「さっきのテーブルで話した人とまた話したいな~」
と思うこともあります。
そんな時は迷わず
「もう一回一緒に話しませんか?」
と声をかけましょう。
相手も出会いを求めているので、相当嫌じゃなければ話してくれます。
という感じで、自分から積極的に行動していきましょう。
街コンの流れ④.終わりの挨拶
楽しかった時間もそろそろ終わり…
となると社員さんから終わりの挨拶があります。
挨拶が終わればみんなでぞろぞろと会場を出ていくのですが、ここで注意!
今日一番気になった人はどこにいるのかを挨拶してる時に探しておきましょう。
そして挨拶が終わったら話しかけましょう。
このあと時間があるなら二次会に誘うべきですし、時間がないなら、話せて楽しかった。また連絡するね。
ということを伝えます。
相手もたくさんの異性と話しているので記憶に残るようにしましょう。
まとめ
街コン当日のおおまかな流れはこんな感じです。
どんな話をするのかなどは置いといて、街コンのイメージはこれでバッチリですよね。
なかなか街コン以外で知らない人と話すことってないので、非日常を体験する意味でも楽しいイベントです。
また、街コンは色んな会社が運営していますが、おススメなのは【Rooters】一択です。
カロンは他にも色んな街コンに行っていますが、やはり一番良いのはRootersです。
ポイントは
・男女ともに参加者が多い!
・スタッフがハキハキしていて盛り上げてくれる
ということで、参加する方としては安心してどのイベントもお金を払えます。
街コンでの不安として、スタッフが全然動いてくれないんじゃ?
というものがありますがRootersでは全然そんなことはないので、めちゃくちゃ楽しむことができます。
色々悩んで結局行かなかった~
と後悔するより思い切って行ってみましょう。
最初は緊張しますが、時間がたつにつれて楽しくなってきますよ!
街コンの楽しみ方はコチラをチェック!
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